2011年5月14日土曜日

タイムゾーンが面倒

またまた久しぶりの投稿になってしまいました。

現在悩んでいるのが、時刻表示の問題です。
hitoisは世界中で利用されることを勝手に想定しているわけですが、そうなると、時間の表記をどうするかが、言語の次に問題になってきます。

UTCで、日本なら+9:00を付けるといった表記が一般的ですが、そのためには、利用者のタイムゾーンを設定してもらわなければなりません。

で、タイムゾーンマスタを日本語だけは作ったのですが、対応予定の言語の分も必要になり、正直マスタの作成が大変です。

また、タイムゾーンを採用する場合、ユーザに自身が住んでいる地域のタイムゾーンを設定してもらわなければなりません。そこが一番気に入らない部分ですね。なにしろマスタを作ったら、選択肢が334個にもなってしまいました。その中からユーザに自分のタイムゾーン(地域)を選択してもらうのはどうもって気がするわけです。

そこで今考えているのは、タイムゾーンなんて気にせずに、協定世界時(UTC)で表記してしまおうかということ。日本なら、現地時間の9時間前の時間が表示されるということになります。W3Cの勧告どおり、最後に「Z」を付けて、協定世界時ですよとしとけばいいかなと。

もちろん、誰もが世界協定時を知っているわけではありません。最後に「Z」が付いてるから9時間ずれてるんだなんて考える人はほとんどいないでしょう。そこが一番の悩みどころなんですよね。

あーあ、言語と時間っていうのは、難しい問題ですよね。